クラフトビールづくり

醸造場

昔は材木置き場だった倉庫(ガレージ)が醸造場。
麦芽粉砕、糖化、煮沸、醗酵…すべての工程を料理を作るように手作業行っています。
醸造の日には臨場感のある醸造現場を見学して頂けます。

  • Maris Otter
    GROWで最も多く使用するマリスオッター
  • experiment
    時には…小さなウィスキーの古樽を使用してバレル・エイジも実験
  • Tank
    新年には醸造タンクにお飾り
  • brewer
    醸造はこの2名ですべての工程を行っています。
    週に何日かはタップルームで接客にもあたっていますので感想等直接ぶつけてください!

醸造長紹介

醸造長
岩立佳泰(愛称:よっちゃん)1984年生まれ 埼玉県戸田市出身 
(昔から最寄り駅は西川口)

西東京調理師専門学校でフランス料理を専攻、卒業後は結婚式場アニヴェルセルの調理師として勤務。2007年からワーキングホリデー制度を利用し、カナダで働きながら生活する。この時に「日本のビールとはまるで違う、個性豊かなビール」に出会い大きく影響を受ける。

調理師としての技術と知識、そして醸造の経験に加え、海外で実際に体験してきたクラフトビール文化の醍醐味を深く理解し、自由な発想で幅広く様々なタイプのビール造りを目指し、西川口で新たなビール作りに挑戦中。

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